2010年8月のアーカイブ

既存のツールでできないか考えてから外注に依頼しよう


盆休みをあけて、あるツールを発注しようと、時間を見つけては、設計図らしきものを検討していたのですが、よくよく考えてみれば、既存のツールで出来ないこともないと分かってきました。

というわけで、注文を出さずにすみそうです。
注文を出さずに済むと、確実に1万円は浮くことになります。


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CGIに限らず、ローカルマシン上で動かすツールを作ってもらったとして、結果的にあまり使わなかった、というケースが少なからずあります。資金投入が無駄になってしまった例ですが、これを避けるとなると、できるだけ具体的な設計を敷く必要がありますね。
(思いつきではまず、ダメってことです)


大抵、プログラマーを募集して、最終選考でひとりにしぼると、簡単な依頼をひとつだけすることにしています。できがよければ、次の案件、さらに次の案件……というように発注していきます。


これは、お互いの解釈がすれ違ってしまって、お手上げになる状態を避けるためです。
現在、プログラマーは供給過剰状態で、仕事を待っている方が多いので、募集すれば、まず名乗りをあげてきます。集まらなかった、などということは、そうないでしょう。


無駄な依頼はしたくないので、「ベクター」や「窓の杜」をあさることになりますが、こうしたサイトでソフトウェアを公開している方に依頼する、という方法もありますね。有料でいいから改良して欲しいとか。


SOHO系サイトは、目の肥えている方もいるので、条件が厳しくて折り合いのつかない方もいます。特に、ライティング(記事作成)の経験者だと、現在、掛け持っている仕事や過去に行ってきた仕事と比較して、あれこれ言ってくることがあります。


CGI系のプログラマーならSOHO系サイトから募集しても問題ないでしょうが、記事を書いてくれる方なら、できるだけ他の場所から集めたほうがいいでしょうね。


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CGIを外注に依頼する際にやってはいけないこと


CGIを外注に依頼するとき、あたためていたアイデアを伝えるはずです。
あれもこれもと機能が欲しくなるものですが、本当に必要な機能なのか考えて依頼しないと、出費が増えるばかりです。


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さて、CGIの開発者とメールでやりとりを繰り返しながら、煮詰めていくわけですが、このとき、やってはならないことがあります。


それは何かというと……「仕様変更」です。


早い話、建物を建てている最中に、設計図を変えてしまうことです。

3階建ての建物を建設中、土台や屋根もできているのに、「2階建てに変更してください」と言われると、言われた方は、「はぁあああ?」となるわけです。


CGIの仕様変更をしてしまうと、外注さんに大きなストレスを与えることになります。できるだけ変更はしないようにしてください。最悪、契約を解消されます。
(しなくてもいいように、事前によく考えておくことです)


とは言っても、実際に作ってもらわないことにはイメージできない、というのであれば、よくにた機能をもつツールやソフトを参考に紹介しましょう。画像加工ソフトを使って、ツギハギだらけでもいいので、完成図のようなものがあると、外注さんにとっても助かります。


ボタンの位置やデータの配列、細かく指定した方が、具体性が増すので、できるだけ細部まで設計を詰めるようにしてください。「お任せします」というのでは、「思っていたのと違う」ことになって、修正を入れることになります。


こんなツールがあったら便利だな~と思っているものは、普段からメモをとるなどして、ネタを書き溜めておくと依頼するときに助かりますよ。

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