外注への支払い管理表の作成
外注に仕事を依頼するなら、金銭トラブルは起こしてはなりません。支払いのトラブルが外注にもっとも警戒させる要因になります。あらかじめ、それが分かっていたので、支払い管理は完璧にこなすようにしました。
今回は、支払管理についてお話します。
では、毎度ながら、
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支払いの遅延を起こしたことはありませんが、これも支払い管理シートを作成したお陰だと思っています。
下図は、エクセルで作成した支払いシートです。
記事作成として、外注を使い始めたころですね。トライアルを受けるまでもなく離脱した方がいるので、管理番号は連続していません。1記事あたり100円からのスタートです。

このフォーマットは、誰がどの月に何記事提出して、支払いにいくら掛かったかを見るためのものです。
左から右へと書き込んでゆき、該当金額を支払ったら、その日の日付をメモして、今度は相手に確認を取ってもらいます。
「ご指定の口座に記事作成代を入金したので、確認でき次第、ご連絡ください」
「入金確認できました!」
「では、以下が来月のお仕事になります。
禁煙を達成したその方法と苦労について 20記事
スキューバーダイビングの実践記 15記事
」
と、こんな流れですね。
あらかじめ、どんなテーマを書きたいか、書けるか? といったアンケートをとっておき、テーマの候補を20個くらい上げておくので、そのなかから選んで書いてもらうことになります。翌月ノルマを送付したら、管理表に○を付け、一通りの作業が終了します。
ここまで終えたら、次の納期がくるまで外注さんとのやりとりは原則、行いません。
「今月も無事に終わったな~」と、ホッとする瞬間です。厳密には、質問があれば答えたり、納期の5日前には、催促メールを出すことになります。
どんなテーマで何記事書いて欲しいかは、メールで検討して、作業指示書を送ります。
記事が出来上がったら、 「納品書兼支払請求書」を提出してもらうことにしました。別々にすると、お互いに管理上の手間が掛かりますし、統合したところで問題ないと判断したからです。
けっきょく、これが行き着いたフォーマットでした。
たまに、「メールの本文を書いたものの、書類(エクセルファイル)を添付するのを忘れてしまった」、などというミスが発生します。すると、どうしても添付し直しになるので、書類の数は少ない方がいいに決まっているわけです。
納期を延期して欲しい、と言われると、当然、支払いは行われないので、翌月送りとなります。事前に分かっている場合もありますが、催促メールへの返信で、土壇場になって納期延期を申し出る方も少なくありません。
さて、記事が集まったからといって、そのすべてが公開できるとは限りません。トラブルを招きそうな記事が混入されているかもしれないからです。
そこで、ざ~と目を通すことになります。掲載を見送った記事は、使用しません。また掲載を見送ったことについては、よほど悪質な記事でない限り、外注に連絡したりしませんでした。さすがに、角が立つからです。
これだけの人数を雇っても、半年後には、記事を書いている外注は半減してしまうものです。
募集するなら、多少、多めに採用した方がいいというのは、このあたりからきています。
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2010年6月17日 | コメント/トラックバック(2) | トラックバックURL |
カテゴリー:外注の使い方と注意点
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ラットマン さん。
おはようございます。おおた です。
いつもお世話になっております。
今日は朝にコメントです^^
この管理シートも扱いやすそうです。
ラットマン さんは、こういうところも行き届いていますね。
一人ひとりの支払い金額を見てみますと、
なるほど、これなら外注に頼むのも効率が良いかな、
という風に思います。
出来上がってくる記事が使用出来るか出来ないか、
それは別として、きちんと支払う訳ですね。
そういう所も勉強になりました。
今日も素敵な記事でした、応援です。
おおたさん
>一人ひとりの支払い金額を見てみますと、
>なるほど、これなら外注に頼むのも効率が良いかな、
>という風に思います。
これは、外注を始めた最初のころなので、スタートは100円にしています。文章の上手い方、下手な方、期間限定のお小遣い稼の方(自分から親告してきます)もいるので、1記事あたりの単価はそのうち違ってくることになります。
>出来上がってくる記事が使用出来るか出来ないか、
>それは別として、きちんと支払う訳ですね。
チェックするのは、他者を誹謗・中傷していないか確認しなければならないからです。書いている本人は、気を付けていても、読み手が異なれば、引っかかる部分が出てくるからです。おおよそ、この人は大丈夫だな、と思うようになるまで続けます。
記事ごとにチェックして、この記事とこの記事がダメだから、書きなおしを……とかやっていると、支払いがややこしくなり、また外注さんとしても、細々とつつかれて仕事にならないため、支払いはよほど記事がおかしくない限り、支払ってしまいます。
1記事あたりの金額は微々たるものなので、口を尖らせるべきではないという判断です。それに、「40記事提出してもらって、そのうち37記事を採用した。3記事は書き直し。支払いは37記事分のみ。残り3記事は、翌月以降の記事といっしょに提出……」なんてやっていると、現実的に実行できません。採用している人数分をここまで管理しようというのは、無理です。
というわけで、今のかたちに落ち着きました。